最初にどうするの?

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進め方のPDCA (Plan – Do – Check – Action )

PDCA

この図に基づいて、基本的なビジネスの進め方を確認していきます。
上図のパワーポイントはこちらからダウンロードできます。[wpdm_file id=10]

ビジネスの進め方1 まず最初にリストアップ

まず最初はどのビジネスでもそうでしょうが、リストアップをしましょう。
いわば、「見込み客リスト」ですが、一緒にビジネスをやっていくパートナー探しと言えます。

リストアップ表は私が作ったものでよければ、ご活用ください。

[wpdm_file id=16] リストアップ表ダウンロード

この表に基づき、自分の知人、友達、ビジネス仲間、などを記入していきます。

思いつくままに書いていきます。この時点で特にあれこれと考える必要はありません。
新たな人脈が増えれば、この表の記入者も増えていくことでしょう。
とにかく気軽に書いていってみましょう。

そして、次です。

保険屋さんのような営業会社などでは、

「この表の上から順番に電話をしていけ」
「相手がどうかは関係ないんだ、付き合いの薄い濃いに関係なく上から当たっていけ」

という指導がなされると思いますが、この会社の教えは違います。

ここで、表を見ながら、一人ひとりにランクを付けていきます。

ランクとは、「このビジネスを一緒にやっていける人か」という観点での話です。
その人物の人格を否定するような作業ではありませんからね(笑)

1から10段階までの評価で、この人はいくつのランクかを自分で定めます。
好き嫌いという要素も大事ですが、ビジネスに向いているか、いないか、もあります。
まずは、自分でランク付けをしてみましょう。

しかし、どのような基準で考えたらいいのか、わからない方もいるでしょう。
その方のために、選ぶ基準、優先順位の考え方をご教示します。

■伝える優先順位

  1. 年齢が25歳~45歳くらい
  2. クワドラントの右側に行きたい人
  3. 経営者
  4. 首都圏

特例:他のネットワークのリーダー

女性であれば、5K。

  • 勝気
  • 綺麗(小奇麗)
  • 賢い
  • 小金持ち(お茶代などが出せる)
  • 行動力がある

男性であれば、5A。

  • 明るい
  • あきない(商い、飽きない、諦めない)
  • 垢抜けている
  • アホ(一徹にできる)
  • 甘え上手

このようなことを基準として考えて、リストアップをしてみてます。

ビジネスの進め方2 イメージトレーニング

リストアップができたら、上から順番ではなく、ランクの高い順から当たっていきます。

しかし、まずはその人とどのような話をしたらよいか、
イメージトレーニングをしてみましょう。

相談すべき自分のアップラインに聴いてみてもいいでしょう。

ビジネスの進め方3 アポを取る

リストアップしてランクの高い人にアポを取ります。
このアポを取るということは非常に重要です。
他のビジネスで失敗する事例は、ほとんどこの最初のアポ取りで失敗しているからです。
最初が失敗だと、後はずっと失敗が続きます。

この世で最悪のビジネスを御存知ですか?
それは、「お願いビジネス」です。

このアポ取りのときに「お願いビジネス」をやるから、
その後のビジネス展開もずっと苦しいものになっていきます。
下図のパワーポイントはこちらからダウンロードできます。[wpdm_file id=8]

onegai

  1. お願いビジネス
    「お願いだから一回だけ話を聞いて」
    「お願いだからセミナーに来て」
    「すごい話だから一回だけ来て」
    このように誘ったら義理で一回は来てくれるかも知れません。
  2. 聞く
    「仕方がないから来た」という態度の人は聞く姿勢もイヤイヤです。
    その人にとっては「消化試合」です。話もそこそこしか聞いていません。
  3. 説得
    そして、その人にビジネスを進めるも、一生懸命に説得をしなければなりません。
    説得、つまりクロージングをして、その人は「まぁウザったいから登録だけするか」といった
    消極的なビジネス態度になります。
  4. 活用する人
    その人がビジネスを始めたとしても、その人は「人を活用する人」になります。
    「今、デニーズにいるから話に来て」
    「俺、わかんないから、あいつの事務所に行って話して来て」
    「セミナーとか忙しくて出れないから後から教えて」
    と自分では責任を取らず人のせいにするために人を活用します。
    そして、何かと「お前がやれって言ったからやったのに」との態度になります。
  5. 最強のクレーマー
    結果、会社のこれがダメだとか、お前が来てくれないからだとか、
    商品がダメとか、報酬のプランがダメとか。
    敵か味方かわからない、最強のクレーマーとなります。

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それに対応するのは、「興味付けビジネス」です。

  1. 興味付け
    電話などでアポを取る時も長々と電話しません。1分以内がベストです。
    映画のコメンテーターのように興味付けをしましょう。
    「主人公は最後に死んでしまいます」などと映画の内容を言うコメンテーターはどうでしょうか。
    その映画を見たいと思うでしょうか。
    「電力の自由化に関する代理店ビジネスの話をしたいのだけど興味ありませんか」と
    興味を惹きましょう。
    「何?どんな話?どんな内容?」などと細かく聞いてくるかも知れませんが、
    「それは、お茶でも飲みながらゆっくりと」
    と、長々電話で話すのは止めましょう。
    会ってから、ゆっくり話すように興味付けだけしておきます。
  2. 聴きたい
    興味付けされた人は自分から「聴きたい」という態度で来ます。
    「聞く」ではなく「聴く」です。自発的です。
    自分から聴きたいと来た人はドタキャンなどはせず優先事項としてくれます。
    お願いだから来て、と言って来た人は平気でドタキャンします。
  3. 納得
    そして話を聞いた人は自分で納得します。無理に説得をするものではありません。
    クロージングはせず、メッセンジャーになるだけです。
    やる、やらない、の判断はその人のものです。こちらが強要するものではありません。
  4. 活動する人
    そして、その人がビジネスを捉えたら、一緒に「活動する人」になります。
    誰か任せではなく、自分が主体的に考え、一緒に活動する人になります。
  5. 最高のパートナー
    結果、その人は自分の良きビジネスパートナーとなるでしょう。
    一緒に成功を目指していく仲間です。

ビジネスの進め方4 シミュレーション

アポが取れたら、その日までにどのように話すかのシミュレーションをしておきましょう。

ビジネスの進め方5 ビフォー

ABCやPBR、セミナーの前にコミュニケーションを取って和やかな雰囲気でいきましょう。
あまりビジネスの話はせず、興味付けを行っていきます。

ビジネスの進め方6 ABC or セミナー

ABCとは、あなたがB(ブリッジ)となって、話を聴きに来たC(クライアント)と、
あなたのビジネス上の先輩A(アドバイザー)を会わせることです。

ちなみに、PBRとは、(Private Business Review)で個人的に1対1でビジネスの話を
相手にすることを言います。

そして、セミナーは時間より早く来るようにしましょう。
最低30分前くらいが望ましいです。
相手の方にも、時間は厳守するように事前に言っておきましょう。

ビジネスの進め方7 アフター

セミナー等が終了したら、食事やお茶などにお誘いしましょう。
お誘いは、この時点で言うよりは、事前に「その後もお茶などしましょう」と
お時間を取っていただくように言っておきましょう。

このアフターはセミナーより重要です。

セミナー等では一方的な話を聴くだけですが、アフターでは、お茶などを
飲みながら、いろいろと質問等を聴ける雰囲気ができるからです。
セミナーは話を聴くだけでアフターで腹に落ちるという人が多いです。
細やかな話がここでできるからです。
この場では、複数の人がいる場合は、誰かが一人ぼっちにならないように
気を配る必要があります。
どんなに良いビジネスの話でも、人は居場所がないと居心地が悪くなって
そこから退出したくなるからです。
声をかけて一人ぼっちにしないように気を使うべきです。

ビジネスの進め方8 メッセンジャー

メッセンジャーとして、情報を伝えたということと、できればあなたと一緒にやっていきたいということを伝えましょう。

ビジネスの進め方9 アフターフォロー

相手の方がビジネスをやるにせよ、やらないにせよ、感謝の想いで、御礼の電話やメールをしましょう。
48時間以内にするのが基本です。

9段階のビジネスサイクル

上記の1から9までのサイクルを円滑に速く進めると、グループが速く拡張していきます。